なんか今朝から当サーバが落ちていたので、復帰作業がてら日記も更新。ここのところ仕事しかしてないんで、日記の内容はないよう。
サーバが落ちてた原因は、Bフレッツ工事で回線切断(今朝1時頃)→8時19分まで何度もPPPoE接続リトライ&失敗。この時点で/var/log/messagesの記録がとぎれていたため不明。さすがにカーネルモードPPPoEを何度も起動したり失敗したりしてたのはマズかったのか…。
ほかにも何か書いておくべきことがあったような気がするけど、気が付いたらいずれ。
国内最大の屋内レイヴに久し振りに行ってきた。WIRE99に行って以来か…。WIRE00は失業初日だったので行く精神的余裕が無かったの思い出した(笑)。笑えねえ。
21時頃会場について、メインフロアに行ったらなんかロックやってた(Nitzer Ebb)のでなんじゃこりゃとか思ってスタンドでいきなり休憩→卓球は割と普通→お目当てのHardfloor!!!はなんか地味なセットでションボリ。Hardfloorのライブは5回くらい行ったけど、最後にAcperienceやらなかったのは今回が初めてなんじゃないかと。いつも同じセットなのがウリだと思ったのだが→Ken Ishiはあんまり興味ないので露店(室内だけど)でタコス食う→セカンドフロアでJoris Voorn大人気大盛り上がり。最後の方にヒット曲Incident→Joris終わったしメインフロアに戻るか〜と思っていたら、交替したFelix Kroecherが激速激ハード激ミニマル(1/1拍子)でいきなり爆走でフロア全体が度肝を抜かれて、ウォー!とか叫びながら踊ることに。メインフロアのRichie Hawtinも良さげだったけど、結局セカンドで→疲れてトイレ行って顔洗っていたら、鏡越しに後ろから兄ちゃんがこっちを見てるので何かと思ってたら、「Tシャツかっこいいですね」とか言いながら背中や尻を撫で回して来た。おっと、それ以上は有料ですよ?とは言わずに適当にお茶を濁してメインフロアに→最後はJeff Mills。疲れたので5時半くらいで帰宅。
総括:うーん、Hardfloorがイマイチだったのが残念。あとDJ一人一人の時間が短すぎるのが難。
8/1には交替していたのですが、誌面に登場するのは8/25ってことで。I誌の編集長とDWM誌の編集長をトレードするというミラクル人事。どういう思惑で決定されたのか良く分からんけどまあいいか。
編集長交替と同時に制作の人も交替したのですが、現場レベルではこっちの方が大変だったりして…。
編集部に入った新人が「秋葉原には一回しか行ったことがない」ということなので、秋葉原の名所巡りをすることに。新人は二人いるのですが、今回は高専卒の新卒の超若い新人の方。どれくらい若いかと言うと、「ツインビーって1985年だから知らない?」と聞いたら、「あ、それ生まれる前です」という答えが返ってくるくらい。ショーーーーック!!
経路はラジオセンター→ラジオデパート→LaOXザ・コンピューター館→千石→秋月→鈴商→おでん缶→とらのあな→Cafe with cat→ヤマギワ→Jupiter→TWO TOP→セガフレード→若松→Hey→メロンブックス→ヨドバシカメラ。何か業務とは関係ない店も混ざってますが。これで「秋月でH8ボード買ってこい」とかいう使いっ走りもできるかな?>新人君。
こういうツッコミが来るとは思わなかった(笑).
問題:「コミケでA B D Gがとくに興味がある島,それほど重要度は高くないものの一応回っておく島としてC E Fがあったとする.その場合,どのような順番で回れば一番満足度が高くなるか?」
回答:A B D G F E C
ディスクからセクタを読み出すときに使う「エレベータのアルゴリズム」ですな.スケジューリングのテクニックは日常生活に応用できるものが多いので,いろいろ使っていこうと思います.
新編集長になってから初めての編集会議。休憩をはさんで4時間ほど。ていうか8/1以降オープンな情報ですよね?>編集長交替。詳細は25日の本誌で。
当日と翌日は大丈夫だったのに、二日後に筋肉痛が…。歳か…。
3日目はみかぜ氏の手伝いということでサークル参加。といってもあまり手伝ってませんが…。いきなり新刊が来ていないという波乱の幕開けではありましたが(印刷所のミス)、開場までにはなんとか間に合って何より。
で、開場後は買い物に。12:30の時点で4万円近く使うというハイペースっぷりで、やべえ!金足りないかも!!!という事態になったものの、その後は閉会まで1万円も使わなかった。…これがどういうことなのか分析してみたんだけど、「欲しい物は開場直後にほとんど買った」という結論が出た。収穫は、ふたごとか赤ずきんとか、その辺を中心に70冊ほど。
ところで今回のコミケで印象的だったのは、会場で見かけた親子連れ→その1:西館で30代くらいのオタ男性が、母親と思われる女性とサークル回ってたこと。おいおいママと一緒にエロ同人誌探しかよー!! ってまあ、同人誌はエロだけじゃありませんが(それに西館だったし)。その2:7歳くらいの息子と一緒に店番してた女性サークル。「本売れたよー。良かったねー」じゃねえよそれはエロ同人誌だってば!!! ママがエロ同人誌描きってのはまあいいとしても、息子と一緒に売らないでくれよ…。頭抱えた。
時かけ関係をググってる最中に見付けたんだけど、映画館シネマヴェーラ渋谷のアニメ特集のラインナップがかなりキテる。『長靴をはいた猫』、『わんわん忠臣蔵』、『パンダ・コパンダ』、『パンダ・コパンダ 雨降りサーカスの巻』、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』、『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』、『アリーテ姫』、『くもとちゅうりっぷ』ってスゲえコアなラインナップ。まさにハードコア。というか本当に親子向けなのかこのラインナップは。上映は今日からでタイムテーブルはこちら。パンコパだけ見にいこうかなぁ…と思ってたら平日かよ。なんとか隙を見て行きたいところ。
一日目はジャブということで、遅く行っても平気だろうとタカをくくって昼頃行ったら軒並完売。甘かったか…。小川びい、藤津亮太、小原篤、M(仮名)の対談本というかペーパー「夏は時かけ、もう決まり放談」が手に入っただけ良しとしよう。内容はタイトルの通り。
わずか1時間ほどで本日分の買い物が終わったので、企業スペースを冷やかしてみる。エロゲーの可愛い絵を見るたびに思うんだけど、どーせこいつら18歳以上なんだよな…。萎え。それはさておき西館4Fまで来たので、ついでに炎天下のコスプレ広場へも行ってみた。のはいいが、入口でいきなり体重90kgくらいの朝比奈みくるを見掛けてディープな気分に。もうやだ、帰る、と思ったものの一方通行なので結局コスプレ広場を一周することに。リアル小学生女児のアニ横のコスプレに癒される。あとウンディーネ御一行様とか。
角川アニメファンド買った人おめでとう←なんかみんな絶賛してるので違うこと書いてみました。まあ良かったですよ? うる星やつら2 ビューティフルドリーマーくらいには良かったかな。って絶賛してますが。あんまし混んだ映画館で見たくないので、上映開始から2週間待って行ってみたのですが、金曜日最終の回ということもあって立ち見客が出る盛況ぶり。まあ都内ではテアトル新宿でしかやってないという単館上映状態なので(全国で13館で絶賛上映中!!!←少ない…)仕方ないとは思いますが。
ネタバレしない範囲で書くと、ネットでの感想通り「名作とか傑作というより良作、佳作」といった感じ。主人公真琴とその周囲で話が展開するのであんまり大作指向で作ってないのが好感持てるんだけど、やっぱ映画というとクライマックスで核ミサイルが落ちてこなければダメって人には物足りなかったりするのかも。映画のポスターとか「時をかける少女」という題材からして爽やか青春ジュブナイル映画だと思われがちだけど(そしてそれは間違いではないんだけど)、実はバカアニメ(笑)。「どれみと魔女をやめた魔女」を見ているこちらとしては、あのテンションでシリアスなストーリーが100分続くのかと相当身構えて見始めたんだけど、映画のツカミが「主人公がバカ」ってなんじゃそりゃー!といった感じ。細田演出の特徴である同ポとか交通標識とか飛行機雲とか、大林版へのオマージュとかもあり。意外だったのは、相当間口が広い作りだったこと。コアなアニオタから大林版信者から一般人の中高生も女性客もOKな作り。私が行った回は1割近く女性客が入ってて驚いた(笑)。非ジブリアニメ映画なのに。上映後の反応を見ていたところ、女性客も初老の夫婦も大林版リアルタイム組も母親に連れられてきた小学生男子も喜んで見ていた模様。
映像テクニック的には、重要な情報が非常にわかりやすく提示されていたことので、「タイムリープ」という概念さえ理解できれば小学生でもOKな作り。タイムリープということは時間軸を行ったり来たりするわけで、相当うまく作らないとどの時点からどの時点へ戻ったのか混乱するわけですが、初見でどの時点に戻ったのか完璧に把握できる作り。ストーリー的にはタイムリープというワンアイデアを使って面白い物を作った感じ。今気付いたけど、実はストーリーを追うだけだったら、伏線をまったく読み取らなくてもOKかも。伏線に気付けば「あの時の描写はあれを指していたんだなぁ」とわかるんだけど、それはあくまでも追加要素なので、気付かなくても理解の妨げにならないってところが間口の広さにつながってるのかなぁ、と。2回目3回目と見た時に楽しめる要素ではあるんだけど。
まあ、名作とか傑作とかいう評判は関係なく、良くできた面白い映画なので気軽に見に行ってはどうでしょうか。
プログラミングだけでなく仕事にも使えそうなので,とりあえず評価のためにBTSの一つ,影舞を入れてみた.テスト用にしばらく公開しておく.後述の理由ですごく遅い(表示に10秒ほど掛かる)ので注意.
BTSは使った感じ,「状態遷移機能付き掲示板ソフト」といったところ.最初にバグを報告(書き込み)するのが「新規」で,「新規」→「受付済み」→「修正済み」→「完了」というように状態を遷移させていく(例外的に「保留」という状態も可能).状態遷移はメニューから明示的に行う.掲示板なので,前の書き込みにレスが付けられる.新規のものだけを表示したり,投稿をRSSで取得できたりという機能は便利かも.影舞は使い方も簡単で機能も少ないので入門用には良さそう.仕事が入ってきたらとりあえず「新規」にバンバン入れて流して行こうかなぁ.
影舞はrubyで書かれたWebアプリケーションなのでApache+rubyが必須.現状の当サーバはmod_rubyを入れてないので,毎回毎回rubyを起動しているので遅いのなんの.あと,データベースとしてPostgreSQLを入れると高速化できそうなんですが,メモリが64Mバイトしかないのでやめておこう….この辺のソフトをちゃんと入れれば早くなると思うのですが,それ以前にPowerPC 200MHzじゃキツいかも.会社のLinuxマシンに入れるか,VMwareでLinux動かしてその上に入れるか….
みたいなことをしてみた(会社で).1台のパソコンを二人で使ってモリモリと仕様決定いったんだけど,毎回会議とかするより,二人で決めて,後で会議でダメ出しした方がTATが短くていいや.あ,TATって顔文字みたいだけど,Turn Around Timeですよ(変更してから反映されるまでの時間の意味).
今まで使っていた会社のマシンがリース更新時期ということで,Windows XPプリインストール済みの新しいマシンをもらった.で,とりあえずハードディスクをフォーマットするために(プリインストールは信用しないタイプ)Knoppixで立ち上げたところ,ブート画面のペンギンが2匹.マルチコアのマシンだったか.
で,会社ではWindows XP以外の使用は認められていないので再インストールした後,eacで未エンコの音楽CDをエンコしてみた.するとCPU使用率が50%に張り付いたままピクリとも動かない.うわ,片方のコアしか使ってないってことかー!! せめてリッピングとエンコードは並列に動いて欲しいところなのだが….
自転車創業の新作がマスターアップ。お疲れ。とか他人事みたいに書いてるけど、今回もちょこっとバグ出しに参加しました。
次回作制作時までに形式的手法をマスターしておこう。LTSAとか。おっと、以前の日記に書いたけどLTSAはこういうツール。
会社で会議のあと歓送迎会。巣鴨の「らくだ」というスパゲッティ屋でダーツやった。投げるポーズが固まってないので、ダーツが刺さる位置が再現しない…。
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ。会社のページの方に書く。
朝4時までコードレビューすることになるとは…。でもまあ勉強になった。オフ会でコードレビューとかやるかね?
忙しいのに今日も通常業務外の打ち合わせ。査定に影響あるわけでもないのにバカですね>俺。余計なこと言うんじゃなかった…。
それはどうでもいいけど、毎週20人×2時間でやってる打ち合わせより、3人だけで2時間やった今日の打ち合わせの方が明らかにアウトプット大きかった。会議は決めることが先に決まっていて、後は穴埋め形式でサクサクと決めていく方式がいいかな。ほかには立席でやるとか、メモはホワイトボード+デジカメという方法も良いという話。
「机を1mずつ右にずらす」という引っ越し作業のために荷物を全部段ボール箱に詰めることに。いらない書類はScanSnapでモリモリとスキャンして廃棄。気が向いたときにスキャンするんではなく、「2か月経った書類は問答無用でスキャン」とかにした方がいいのかなぁ。
明日から。
俺用にこの夏の外出予定を上の方に書いておいた。そうしたら、ロフトプラスワンの細田守イベントが今日だったと今気づいてしょんぼり。来週だと思ってた…。細田版『時をかける少女』は試写会で見た人は絶賛しているようで、楽しみですな。『どれみと魔女をやめた魔女』と同等以上の出来みたい。
あと、今年はメタモ行かずにWIRE行く。Hardfloor見たさに←ミーハー丸出し。昨年メタモ行って面白かったので今年も行こうかと思ってたんだけど、WIREの前週なんだよなぁ…。
一度書いたかどうか忘れたので(プチ痴呆その2)書いておく。日記ページを外部記憶として使って世界中に公開してるのかよ。
最前面のウィンドウの優先度を上げて多くのCPUを割り当てるというのは自然な考えで良い方法だが、これを実装するのは面倒なことがある。MS-Windowsは「ウィンドウ・システムをOSの一部として持っている」ので、このような処理は簡単に実装できるものの、Linux+X Window Systemのような「OSとウィンドウ・システムが分離された環境」の場合、OS(精確にはカーネル)はどのウィンドウが最前面なのか知る手段がない。というかまっとうな方法では存在しない。「Xのワークをのぞき見すればいいじゃん」と言おうかと思ったけどヤメた。そういう悪いことはヤメましょう。
で、Linux+Xで疑似的にこれを実現するために、「ブロックする回数が多いプロセスはユーザと積極的に対話しているプロセス」とみなして、これにCPUを多く割り当てるんだそうだ。アドホックすぎて笑った。まあ確かに普通のプロセスはタイム・スライスを使い切ってコンテキスト・スイッチするのが多いのに対し、対話型プロセスはキーボードを読みに行ってブロックしたりとか多いわな。
…というような話を2年くらい前に見た記憶があるんだけど、ググっても出てこねえ。記憶違いかな。もしかしたらSolarisの話かも。
だからテレビに求められる機能は、高画質でもインタラクティブ放送でもEPGでもなく、
ニュース速報テロップをカットする機能
だと何度言えばわかるんですか!
もういいや。アナログ停波とともにテレビ捨てるか。
全然ダメだった第1話と比べると、女の子一杯深夜アニメとして普通に見られる出来で驚いた。って深夜アニメなのかよ(放送時間深夜33時〜)。第2話の方が面白いって珍しいパターンやな。
一度書いたような気もするけど(プチ痴呆か俺),検索しても出てこないので書いておく.
最近のCPUは命令を上から下(アドレスの小さい方から大きい方)へ順番に実行せず,場合によっては順番を入れ替えて実行することにより並列度を上げて,結果として高速実行を可能にしています.これがアウト・オブ・オーダ実行.命令順入れ替えで何故速度が上がるのかは,ググれば出てくると思うので略(ヒント:スーパスカラとレジスタ依存).
でもって,この命令順入れ替えは実行時に――つまり命令をフェッチしてから,どう並べ替えれば高速になるかをCPUが考えているのですが,これって無駄なんじゃね?と長年思ってました.だって実行時にやんなくてもコンパイル時に決めちゃえばいいじゃん? そうすればCPUに命令順入れ替え回路が不要になるので,回路面積が小さくなって,不良率も下がって,値段が安くなるんだけど,何故なんだろう.
……という疑問がPlayStation3に搭載されるCellではアウト・オブ・オーダ実行しないということでようやく分かった.PS3では互換性切ってるからだ.つまり,「新しいコンパイラで命令順を最適に配置すれば性能が出ますよ」って売り文句は,既存のバイナリを高速実行しなければならない環境ではビジネス面において通用しないわけで(技術面では通用する),「これまでのバイナリも高速実行できますよ」というために実行時命令順入れ替えをサポートする必要があるわけだ.PS3用のCellではこの辺のしがらみがないため,コンパイル時命令順入れ替えをようやくサポートできたってことだ.ようやく理解した.そういえばCellはPS3以外でも使う予定があるようなので,その時には既存のPPCバイナリを動作させるためにアウト・オブ・オーダ実行あり版Cellとか出たりするんかね?
社長から業績関連の訓示があった後,支給.
昨年冬ボーナスより+2万円.なんだが,実は今年は月給がガツンと3万アップしたので(若手の給料を上げる方針らしい),それを考えるとよくわからない結果に.ボーナスは大体2.4ヶ月分なので,月給3万アップなら,3万×2.4=+7.2万となるはずなんだけど,+2万ってことは,相対的には悪く評価されてるってことなのか? それともボーナスの評価式がおかしいのか? なんだかよくわからん.
昼飯食べるために巣鴨駅前の通りを横断しようとしたところ,突如出現したピンク色のラッピングバスが.デジカメ持ってなかったのが残念.浅草雷門行きでした.(どうでもいい豆知識:浅草にはバンダイ本社がある.ハッピーベルンのTVCMで最後のカットが雷門なのは,そういうネタ)
ググったら写真が載っているページを発見したのでリンク→ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!・都バスのラッピングバス(異常感想注意報)
されました.ので新人教育とかをやる立場に.
校正のしかたとかのテクニカルな部分は教えられるものの,ニュースリリースを見て,どの部分にニュースバリューがあるかとか(これをやらないとニュースリリース丸写しになる)は技術ドメインの知識が必要になるので,どう教えたらいいのか….まあぼちぼちやっていきますか.
うーん,従来のC言語+リアルタイムOSというフレームワークには限界があるのか? これをなんとかLTSAとかSPINとかの検証ツールで補完して今後を乗り切ろうというのがとりあえずの方針なのですが,ここらでまったく違うパラダイムに脱却するというのも手かも.とかそんな話.
あ,UMLとかのモデルベース開発じゃないです.Javaでもない.Rubyとかのスクリプト言語でもない.C言語+リアルタイムOS+検証ツールの機能をもった…(出し惜しみ).
期待している内容と違ったとか(女児向けじゃないじゃん!深夜向けじゃん!),単純に出来があまりよろしくないとか(枚数を使っている割にやたらとテンポが悪い戦闘シーンとか),書き始めたらキリがないので書きません.書いてるじゃん.まあ毎週見るけどな!
会社で2時間の会議に出席してからビッグサイトへ.
今日はいろいろと収穫があった.イノテックのブースにあったTarget Compiler Technologies社のnML関連製品が面白い.プロセッサ記述言語nMLにより,自分でCPUが作れるというソリューション製品一式.nMLはC言語に似た記述言語で,これで命令セットを書くとCPUが出来るというもの.パイプラインを使ったRISCなCPUも記述可能で,switch(stage){ case stage1:r0=add(r1,r2);〜みたいな感じで,C言語を知っていれば凄く簡単にCPUが作れそうな予感.また,この手のCPU自作系で苦労するのがCコンパイラの移植なわけで,必死にGCCを移植しようとMDファイルを書いたもののif文がネストすると変なコードが出力されるとか(何の話だ)いろいろ苦労するわけですが,リターゲッタブル・コンパイラChessにより,nMLを解釈して,それ専用のCコンパイラを出力してくれる環境とか,リターゲッタブル命令セット・シミュレータCheckers(ソース・レベル・デバッガ)も用意されているとか.nMLはHDLジェネレータGoにより,VHDL/VerilogHDLを出力可能で,製品デモでは実際に作ったCPUをXilinxのFPGA Virtex-4上で動作させていました.うわー,これ一つ欲しい(値段聞いてないけど).技術的には大変面白いんですが,ビジネスを考えると普通の技術者がCPUを作って,既存のCPUよりも安価で性能の良いCPUを作成できるのか?は疑問が残るところ.まあ,特定用途向けに特定機能を強化したCPU(固定小数点演算とかSIMDマトリクス演算とか)なんかには良さそうな感じ.
もう一つ,4096コアのDSPを1チップに集積したAspex社Linedancer DSP,これを使ったHD画質リアルタイム・エンコーダ・ボードAccelera HD MPEG2 Encorderもイノテックのブースに展示あり.4096コアって凄い時代になったもんだ.HD画質の映像データを並列エンコードするもの.なんか1億円とかする半導体製造装置向けってことで相当高そうな気がするんですが,それでも1チップで5万円程度とのこと.開発用ソフトウェアはC言語.
あとは某社の某製品を某SH-2付録基板につなげている例とか,Z80互換なのにEthernetにつなげてTCP/IPまで喋るRabbit3000/4000 CPUボードとか,まあいろいろ.
会社で仕事してからビッグサイトへ。…のはずなんだが仕事終わらん!!! ようやく15時半に巣鴨を出て有明へ。あって良かったりんかい線直通。
今日は挨拶周りを中心に端から5列ほど周っただけ。まだ周ってない場所に結構面白そうなものを見掛けたんだけど、明日中に周り切れるか…(どこかのブースで見たCPU記述言語とか)。全体を見た感じでは、H.264大人気(ワンセグ関連)とか、モデルベース設計・検証環境が増えたなーとか。
展示会終了後はIPAの方が主催の組み込み関連技術者懇親会がTFTで。挨拶周りしつつネタ収集。
今日でようやくイレギュラーな忙しさは終わったああああああああああああああああああああので、例月通りの忙しさモードに。
ようやくSH-2基板で遊べそうだ。
土曜日から7月かよ。忘れそうなので今のうちに赤ずきんとPPGZを予約録画。なぜまもロリはtvkではやらんのだ…。中村憲由監督(アニメGIFみたいなコンテ書く人)ということで見たいんだけど。
赤ずきんのHP、今はじめて見たけど「映像は引き続きマッドハウスが担当」って、監督はグループTACの人なんですけど…はっ、これは丸投げモードのマッドハウス? 経営ということを考えると、採算度外視で作りたい物を作るために(MONSTERとか)、外部スタジオに丸投げで利鞘を稼ぐってのも必要なのかなぁ。
国内最大の組み込み関連展示会。ちなみに2番目は秋に開催されるET(Embedded Technology)。今回も盛況。最近は人が少ない展示会も見受けられる中、ESECが盛況なのは昨今の組み込みバブルのお蔭なのか。というかバブルが来ているのか? 経済産業省が組み込み関連の調査を始めたりしているところを見ると、とりあえず注目はされている模様。
場内を軽く回ったあと、XilinxのブースにあるCQ出版のコンピュータ・システム学習キットの展示を冷やかしに行く。Spartan3の応用事例だからか。その後Xilinxの偉い人にインタビューということで別室に。XilinxはPowerPCとMicroBlazeとPicoBlazeと、FPGAメーカなのに3種類のCPU製品を出荷しているので、その辺の話など。ほかには月曜日に発表された(月曜日分追記しました)、Virtex-4 FX搭載T-Engineのこととか。
こぼれ話としては、ディスコンになったCPU(Dragonball)をMicroBlazeに置き換えたユーザ事例とか。今、Dragonballって言った? MXじゃなく?(MXの付かないDragonballはm68kベース、MXはARMベース)ということでどうやって置き換えたのか、コード・エミュレーションなのか、再コンパイルなのかを聞いたところ、再コンパイルという回答が。やっぱそうか。ところで、MicroBlazeみたいなソフト・コアCPUだと、ディスコンの恐怖から永遠に開放されるってのはいいですな(まあソフト・コアCPUを提供しているメーカがやめちゃったらそれまでだけど)。永遠の時間を手に入れるためには肉体を捨てるしかないってことか。
あと、LSIデザイン・オブ・ザ・イヤーの受賞式。ルネサスのSH-mobile G1という携帯電話用に3CPUを1チップに搭載したCPUが受賞していたのはいいんだけど、初めて聞いた名前なのでチェック漏れだったかー?と思ってルネサスのブースへ行ってみたら、SH-mobile G1は発表されたばかりの製品なので、説明もA4のパネル一枚+チップの展示だけで、詳細はもうすぐ開催のWireless Japanで発表とのこと。本当に発表されたばかりだったのね…。CPUコアがSH-X2(開発コード・ネーム)というのが気になるところ。ところで、以前SHのマニュアル読んだ時に、「SHの設計じゃあマルチプロセッサに対応できないんじゃないかなぁ?」と思った記憶があったんだけど(たしかキャッシュ周り)、記憶違いだったか…? (セガサターンみたいにサブCPUとして使うような事例はともかく)
会場を流してるんでよろ.
たとえば垂直同期割り込みで動くルーチンと水平同期割り込みで動くルーチンがあった場合,どちらを優先的に処理すべきか?という質問が出されたとき,「そんなん水平同期に決まってんじゃん」と即答すると思います(誰が?).ラスタースクロールを知っている世代なら別に考えるまでもなく,脊髄反射で答えたと思うのですが,ソフトウェア工学ではこの方式をレート・モノトニック法と呼び,「周期的なタスクが複数ある場合,周期の短いタスクに高い優先順位を割り当てる」という説明が付いています.
こんな当たり前のことにわざわざ名前を付けて分類する必要ないじゃん,という気もするのですが,「当たり前」と言えるのは経験者だけで,知らない人は知らないままでしょう.こういった経験者だけが知っている暗黙知に名前を付けて分類するのが学問ってやつなんだなぁ,と再認識する次第であります.
住所が千代田区1-1のパレスホテルに。すなわち皇居の目の前。これでロビーがタバコの煙でもうもうとしていなければなぁ…。
ザイリンクス(株)の販売代理店の菱洋エレクトロ(株)は、Xilinx製FPGA Virtex-4 FX60を搭載したT-Engineボード「Xilinx T-Engineボード」を発表。Virtex-4 FX60はハード・コアとしてPowerPC×2を搭載したデュアルコアCPU。ってちょっと待った! T-Kernelってマルチプロセッサに対応してたっけ? と質問しようと思っていたら、坂村教授が登場して、マルチプロセッサ対応のMP T-Kernelを開発したので近日公開予定とのこと。なお、T-Kernelはフリーなので(著作権者が坂村教授だけど)、公式ページからダウンロードできます。話をちょっと聞いてみたところ、組み込み用ということもあって、非対称マルチプロセッサ(AMP;要はサブCPU方式)から先に対応し、次にSMPに対応するとのこと。あと、タスクがCPU間を移動しない方式っぽい。その方がパフォーマンス出ていいかな(物によるんだけど)。現状ではARM版がすでに動いているとのことで、今回のメインの発表であるデュアルコアPowerPCに対応したものはいずれとのこと。
…7月になったらまとめて有給取って休もう.10日くらい.(なんの情報量もない文章書いてるなー俺)
また忙しくなるみたい…。仕事したぶんボーナス上がるんでしょうねぇ?(給料は年功序列だから上がらないと思うけど)
ボーナスがガツンと上がって年収4倍にならないかなぁ。そうしたら年に3か月だけ働いて、残り9か月でフリー・ソフトウェアを作るんですが(笑)。RMSかお前は。
…そして踏み入れた満開製作所は! 株式会社とは思えない物の山で、足の踏み場もない状態。けもの道をかき分けて応接用ソファー−−これも物で埋まってたんだけど−−の上で簡単な面接と実技試験。スーツを着たままハンダ付けしたなぁ。結局この物の山は”ポチ丸”鈴木君が来るまで片付かなかった。
で、即日だったか後日だったか採用通知。採用の決め手は、「ちゃんと履歴書を書いてきた」、「履歴書に同封した自作1ボードマイコンの小論文」、「電脳倶楽部への投稿歴」あたりだった模様。自分自身の売り込みって大事やね。そうそう、書き忘れたけど、この時はアルバイトの募集だったのでそれほど採用基準は高くなかったような気がします。そういえば、後期満開の社員/アルバイトって、ことごとく投稿者上がり(崩れ?)ばかりだったなぁ。まあ採用する側としても、投稿者だったらある程度技術レベルとか文章力とか人となりが分かっているので採用しやすかったのでしょう。逆に言うと、投稿攻めが可能な職種ならこの方法は採用率をアップするのに有利かも。
さらに続く。
セガフレードだけど。で、持ち帰り仕事してた。そう言えばメイド喫茶って最近全然行ってないなぁ…。
しました。今日から通常どおり更新します。
(か)氏が現在の病気を発病してから10年ということで思い出した。俺が満開来てからちょうど10年だ。
思い起こせば96年の6月、電脳倶楽部98号でハードウェア要員のアルバイト募集を見たのがそもそもの始まり。履歴書と以前作った1ボード・マイコンの回路図と資料一式を同封して満開に送ったところ、採用試験をするからと連絡があってルート西池袋ビル9Fへ。そして乗り込んだ満開製作所は…(次号に続く)。
↑いや、別に引っ張らなくてもいいんだけど、ここまで書いたところで切って引っ張りたくなったもので。冒頭の話に戻すと、私が来たときには(か)氏は入院中で、初めて会ったのが半年くらい後だったのを思い出しました。
自転車創業のページ.

(EOF)